STAFF

スタッフ紹介

院長
⽚⼭ 政都

2019年に当院を開業し、近隣の方の一般診療だけでなく遠方から重篤症例でご来院頂くことも増えて参りました。特にFIP治療は開院当初から力を入れており、1000件を超える症例数を経験しています。一般診療だけでなく、病気の予防やセカンドオピニオンにも幅広く対応致しますのでお気軽にご来院ください。

経歴
  • 2014年:
    日本獣医学生命科学大学卒業
  • 2014年〜2016年:
    茨城県つくば市内の動物病院
  • 2017年〜2018年:
    神奈川県川崎市内の複数の動物病院
  • 2019年1月:
    ブルーム動物病院を開業
取得
  • H28年:
    ロイヤルカナン認定栄養アドバイザー資格
  • R1年:
    RECOVER認定の救命救急資格
  • R2年:
    犬・猫の呼吸器科 呼吸器塾修了/エデュワードプレス(旧インターズー)
学会発表
  • MUTIAN(R)または既存の治療を行った猫伝染性腹膜炎(FIP)30例の報告:日本獣医内科学アカデミー学術大会 (2020)
論文
獣医師
植村 幸希奈

2018年日本大学卒業。保護猫2匹と暮らしています。
患者様に寄り添った治療を提案できるよう努力致します。

論文
  • Therapeutic Effects of Mutian® Xraphconn on 141 Client- Owned Cats with Feline Infectious Peritonitis Predicted by Total Bilirubin Levels(猫伝染性腹膜炎
    (FIP)の猫、141 匹に対する Mutian ® Xraphconn による治療効果の総ビリルビン濃度による予測):Veteriary Sciences(2021)
  • Prognostic Prediction for Therapeutic Effects of Mutian on 324 Client-Owned Cats with Feline Infectious Peritonitis Based on Clinical Laboratory Indicators and Physical Signs(臨床検査指標と身体的兆候に基づく 324 匹の猫伝染性腹膜炎の飼猫に対する Mutian の治療効果の予後予測):Veteriary Sciences(2023)
  • Effect of Nucleic Acid Analog Administration on Fluctuations in the Albumin-to-Globulin Ratio in Cats with Feline Infectious Peritonitis
    (猫伝染性腹膜炎の猫におけるアルブミン:グロブリン比の変動に対する核酸アナログ剤投与の影響):Animals(2024)
愛玩動物看護師・診療ケアスタッフ・トリマー

計6名